2020.10.27
大野智個展freestyle備忘録
2回目
会場に足を踏み入れると
左にフリスタ1の写真と
SATOSHIの文字のおっきい作品
真ん中はグリーンヘッド
グリーンヘッドのまわりの壁には
新作がある
左には抽象画5枚
右は苦悶した表情の絵
まずはフリスタ1の写真へ
入り口に
ご覧あれ〜(緑の字、黒で縁どりしている)
という智の字
1回目にはなかった気がする
途中で書いたのかな?
写真は5枚
・小学校の講堂
・落ち葉の中にミニフィギュア5体
・小学校の教室で智が手をあげている写真
・黄色い帽子のフィギュア
・木の上に9つのフィギュア
それをすぎると
作品がまとまって展示されている
下記のような感じで展示
急いでメモしているので汚い字と絵で
すみません
右の壁にはフィギュアを掴んでいる
智の手の写真
次はフィギュア百体のエリアへ
一つ一つが丁寧に作られている
帽子も髪の毛も表情も
同じのが一つもない
口の開きが微妙に違う
口を閉めてるのもあった
展示の順番はこうだった
流石に100体全部は描けなかった…
勘弁してください
フィギュアの反対側はフリスタ1の写真
6点
そしてグリーンヘッドの部屋へ
少しずつ回ってて可愛い!
ここだけ写真を撮ることが許されています
みんな記者のように見えました
グリーンヘッドの左側は新作の抽象画
右側はムンクの叫びのような絵
側面まで色を塗っていてびっくりしました
右側の人は青い涙を流している
先へ進むと
3枚の写真
フリスタの象徴でもある
両手を広げてとんでる智の写真
2008、2015、2020
2020年の智が1番痩せている
その先にはフリスタII
ここをすぎると
ガマドンと新作の抽象画(赤)
がある
ガマドンの脇の下をメモした
ここのエリアの配置
ガマドンの先には…
斉藤くんのカッパの姿のフィギュアがあった
この先には
数学2点の答案用紙が飾られていた
1番最初の4という答えが丸ついてました
ここのエリアの配置はこうです
智のアトリエのような場所
絵具が散乱していて
赤い鉛筆削りもありました
智の作業している写真が
椅子の上にたくさんありました
その先には
智の思い出のコーナーがあり
そこに1番多くの人がいました
テーブルの中に
写真やイラストが
展示されていました
そこには
智の書いた作文がありました
ひらがなが多いので小学1年の時のものだと思います
なわとび
ぼくは、きょうこうていでなわとびをしてあそんだ
ふなはしくんと上のくんとくらねくんととばたくんとまつしまくんといけだくんでこうさとびとぐうぱとびと2かいとびをやってぼくがとんでるとこ…(この先はみえなかった)
こんな感じに展示されていました
スプーン🥄のデッサンには
赤字でAがついていて、
先生からの評価だと思います
とても細かくて素晴らしかったです
鉛筆を持った手のデッサンもあり
それにもAと書かれていました
見れて幸せでした
お父さんの手に引かれた智の写真
3歳くらいかもしれません
本当に今の智の腕にそっくりです
七五三の時の千歳飴を持った写真も
目がくりくりしてて、とっても可愛かったです
つづく